15o 縁なし畳


新築1戸建て 6帖の和室

畳だけ別途発注して頂きました。
15oの世界へお入り下さい。
障子で遊んでみました。
光の取入れ方で畳の表情が変わります。
自然には勝てません。すばらしい色彩
障子の方から写真を撮ってみました。
光の当たる具合で市松にあまり見えないですね。

これが天然素材のおもしろさ!

15o完全縫製で畳を加工しています。
作るのは、かなり難しいのですよ!

※畳屋さんによっては作れない畳屋さんも
あるのでご注意!

  今回は新築1戸建ての6帖間でした

       ん〜?15oの琉球畳かぁ

       作れるけど、あまり作りたくないと言うのが本音です。

      「なぜ」って聞きたいですよね!
       @通常の畳の価格より少し割高。表替も同様高くなります。
       A畳が薄く反ってくる場合があります。
       B表替ができない可能性がある(使い捨てになる可能性がある)
       C作るのにすごく手間がかかるのと高度な技術が必要とされる。
       D畳としての本来の機能性があまり無い。
        (防音性、断熱性など)

       最近薄畳(15oなど)と言われる畳が増えてきています。
       このような畳を施工する場合、使用する材料がかなり制限されてきます。

        わら床:×、い草:あまり良いものは使えません。

       と言ったように本来の畳の良さもお客様にアピールすることが出来ません。


      畳職人としてこのような畳が増えてくるのはすごく残念です。

      がしかし、時代の流れには勝てません。
      施工される方は当店に一度お問合せ下さい。
      少しでも良いものをご提供できると思います。

      それと、今回施工させて頂いたお客様にはすごく喜んで頂けました。
      ありがとうございます。